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こたろうさんのブログ

父ちゃんとGP2の奮闘記 evolution series3









毎年恒例のカレンダーヽ(´ー`)ノ

こんにちは。
10月の「現地直前通行止め事件」以来、部屋の片隅で「腐ってる」こたろうデス

まあ、腐ってるって言っても「死んだ」訳ではありませんので、ごにょごにょしとるんですが・・・



新機材導入した、ともさんからの依頼で、ヒーター内蔵のガイド鏡用のフードを作成して見たり・・・・・・(-_-)



サブパソコン動かすのに電源の装置をごにょごにょしてみたり・・・
(自分用のは雑な作りです。他人様のは凝るのですが、自分のは甚だ邪魔臭い(笑))



新しい装置をテストしてみたり・・・(・∀・)
(これに関しては後日記事を別途UP予定です)

さて、そうした中、毎年の事です。
すでに3作目に入った
「大阪 あすとろぐらふぃ~迷人会 カレンダー」(*‘ω‘ *)
2018の準備が整いつつあります。



今年は、お仲間内の協力を得て、メーカーを替えます。
ハードケース付き。月齢目安入り。2018 1-12+2019 1・2月裏表表紙で
全16作品構成(・∀・)b

頒布価格500円(税・送込み)

もし「欲しい・・・(*‘ω‘ *)」ってご奇特の方。
この記事のコメント欄。
迷人会記事のコメント欄。
https://blogs.yahoo.co.jp/tamanegioyaji0724/33368315.html
個別メンバーをご存知の方はそちらでも、けっこうです。

追ってご連絡差し上げますのでm(__)m

それでは、よろしくでーすヽ(´ー`)ノ


12月18日追記
17~18日に朝霧に行った、drag on demandさんが5キロのウエイトを忘れたそうです(T ^ T)
もしお気付きの方おられたら、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
  1. 2017/12/17(日) 12:21:23|
  2. あすとろぐらふぃ~迷人会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:17

GP2君の画像処理ばなし・・ヽ(´ー`)ノ

あ~いヽ(´ー`)ノ
ぼくは元気ですよ!GPでーす(*‘ω‘ *)

ああ、父ちゃんですか・・たぶん部屋の隅で腐敗しています・・(-_-)
父ちゃんが帰ってこなくても、ぼくが健在なので安心してください(笑)

さて、今日は何のお話しをするかといいますと、画像処理関係です。
いままで、父ちゃんは画像処理に関してはあまり触れて来ませんでした・・・
なぜかといいますと、そのしゅほうに画像処理というものに関して「賛否両論」あるからなんです。
中にはコンポジットすらしない。1枚物で勝負ヽ(´ー`)ノ
って事もあるらしいデス。

ただ、あくまで決まりがある訳ではないので、個人個人で線引きをすればいいだけだと父ちゃんは考えていたようです・・・・

父ちゃんの「画像処理ガイドライン」

1 明るさの差は保つ。
2 色は妥当を保つ。
3 ないものは足さない。あるものは消さない。
が、基本です。

そうした天体写真の画像処理を行う上で、無くてはならない手法に、皆さんご存知の

「マスク処理」

がありますね。

一般的な写真の画像編集とは違い、何十倍・何百倍も「炙り倒し」を行う天体写真の処理では輝度・階調圧縮の処理をキャンセルしないといけない場所が生じます。
なんで、強調が終わるまで、その部分だけ元のまま置いておくための必需品なんですよね。でないと、そく「ぶっ飛び」が発生します。゚(ノД`)゚。
マスク処理は偉大なる諸先輩方が試行錯誤の上で編み出した手法で、
父ちゃんが考えたものではありません。
ですが「何をどう使えばいいかわからん・・・」って声も聞きますので、
今回は父ちゃんが使うマスクの種類をご紹介したいなと思ってるんですよ(・∀・)

まず、今回のお題に使った画像ですが、前に紹介した馬頭星雲です
これは完成品なんで、ここから作成するマスクは、実際の処理途中のものとは違いますが、まあその特徴や種類だけでもご参考になればと思います。

お題


まず、父ちゃんが最もよく使うマスクです。


輝度マスクっていいます。画像の明るさ(輝度)をもとに作るマスクで、主にレベル補正などで、星や星雲の高輝度部分が飽和するのをキャンセルします。
強調の為のレベル補正には、ほぼ100%貼り付けます。(ケースバイケース)
なので、レベル補正が10段あれば10個あるわけです。
輝度ベースで作成されるので、都度のレベル補正ごとに作成します。強調により星や星雲の輝度が変わるためで、同じマスクは基本使い廻しをしません。マスク部分と実像に差が出てくるためです。
注意点は作成段階では、輝度の低い微恒星などはグレーになっています。
このまま使い続けると、微恒星などがだんだん明るくなりギラギラになりますので、星の黒さ加減を調整してコントロールしますよヽ(゚∀゚)ノ



これは、またど派手なマスクです・・(笑)
父ちゃんは「ノイズキャンセラーマスク」って言ってますが・・・
輝度マスクを激しく切り詰めて作成します。
ノイズ処理時に星雲がぼやけてしまうのを防ぐために使います。
ややぼかして使う事が多いようですよ(^ω^)
バックや分子雲などを滑らかチャンにする時にも使います。
また、銀河等の写真の場合、銀河に「ザラザラ感」を残して、バックのみスムーズにしたりするときにも使ったりします。

ノイズ処理等の時は、あとでご紹介する「星マスク」なんかも良く使われますね。


星マスクです。星雲部分を極力消して星だけを抜き出したマスクですね。
上記のようにノイズ処理等につかいます。
ただ、星雲保護が出来ませんので、強調処理には使いません
全面輝度差が同じ分子雲ばかりの領域なら使えるかもしれませんが、それですと輝度マスクでも同じような画像が出来るはずです。


上記の星マスクを「逆転」したマスクです。
父ちゃんはこれを「星用マスク」と呼びます。
最終で、星雲等の彩度や輝度に、星色や輝きを調整するのに使いますよ(・∀・)b


基本の処理過程で使うものではありませんが。。。
チャンネル減算マスクです。
これは特定の色を出す時に(出にくい時)に緊急時使用するものです。
写真のはRのチャンネルからGのチャンネルを減算し、星を消したものデス。
赤の持ち上げ等に使用します。
以前「ゴーストバスタ―」した時はBにゴーストがはっきり写っていて、Rには写っていなかったので、減算してゴーストの形を抜き出すのに使用しました。
下手に使うと副作用もあるので、十分色が出る場合には使いません( ・`ω・´)b

以上が父ちゃんがいつも使うマスクです。
あとはグラデーションマスクですかね。カブリ取りに使う・・・

なので、父ちゃんのCCのレイヤーパレットの各レイヤーにはほとんどマスクが張り付いています。1個1個違うものデス。
慣れるまでは大変ですが、慣れると癖のように作れます。
要は「今の過程でどこを変化させ、どこは変化してほしくないか」その「変化してほしくない場所」が黒くなっているものがマスクです。
黒は100%処理をキャンセルできますが、例えば50%のグレーだと処理の効果が半分は効いてしまいます。
「マスクを使ったのに星が肥大、ギラついてしまった・・・(´Д⊂」って言うのは、このマスクの黒さ加減なんですよヽ(´ー`)ノ

さて、次回はどんな記事を書こうかなぁ~ヽ(´ー`)ノ
父ちゃんが腐っている間はぼくががんばらないとね・・・

機材ネタとか、無い訳ではないんだけど・・・
まだテスト終わってないしね。

皆さんも、早く父ちゃんが復活するよう一緒に「モスラの歌」を歌ってくださいね




  1. 2017/12/06(水) 16:45:08|
  2. 画像処理みたいなん
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

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