あ~いヽ(´ー`)ノ
みなさんどうもこんにちは!
こたろうですm(__)m
今日は私がメインで愛用している筒「BKP130OTAW」の改造(決して「改良」とは言わない)が一応の終了をみましたので、まとめとして記事を書きたいと思いますヽ(´ー`)ノ
もう数年前・・・まだ迷人会も無く私は「星見KING氏」と二人「どうしたら天体写真というのが撮れるのだ・・・」って状態のころです。
当時45EDしか写真用の筒は無く「もっと大きく対象を撮りたい(・∀・)」って事で毎日望遠鏡の情報を集めていました。最初はビクセンやSkywatcherの小型カセグレンやマクストフ系の高倍率を探していたんですが、ある時ヤフオクで当時まだ発売間もない「BKP130OTAW」が14000円で出ているのを見つかました。
口径130mmF5の純ニュートンヽ(´ー`)ノ
愛機GP君に乗るのか?私に使えるのか?不安はあったものの迷う暇もなく「ポチ!」っとしたのです。
そして、私の手元にやってきたその「哀れな筒」はその後、みなさんがご存知の通り「改造手術」を繰り返され今に至っているわけです。。。。(ノД;)ヽ(´Д`; )
ほぼ純正パーツやメーカー製の部品で組み立てられている45EDとは違い、BKPの改造には、ヤスリ・ドリル・金ノコ・段ボールに100均商品などのDIYが必要です(笑)
そして彼は文字通り「切り刻まれていった・・・」わけですつД`)
そして2021年春(・∀・)b
ついに私は最後の不満点を改良すべく、迷人会工房の工場長に電話しますよ・・・
「あ~もしもし!」
「はいはい・・・こんどはなんですか?」
「かくかくしかじか・・で、こんなの作って( ;^ω^)ちょwwww」
「いや~・・それは・・・(-_-)」
「じゃ!」
「ぷーぷーぷー・・・」
らくがきのような寸法表と一緒に発注したのは
「BKP130用Wスパイダーヽ(´ー`)ノ」
ご存知通りBKPの「極薄スパイダー」はほとんど光軸調整時に「ねじってしまってる!」事が多いですつД`)
反射望遠鏡特有のスパイダーによる光条ですが、スパイダーの形状や状態により大きく変化します。
幅が広ければある一定の星の周りが「四角く」なります。また厚みが一定で角の形状がシャープに切り立っていないと「鋭い光条」は期待できません。
極薄スパイダーがねじれを起こしていたり、左右・上下で直線を保っていなければ「光条は割れ」ます(´;ω;`)b
そうした現象を防ぐため「スパイダーマスク」でゆがんだり、ひねってしまったスパイダーを隠すわけです。
かく言う私も、自作からはじまり、納得がいかず友人の「さすらいさん♡」からデーターをもらって2mm厚のアクリル板から「レーザーカッター」で幅3mmのマスクを作成。一応の解決は見てたんですが・・・幅3mmってのはイプ130と同じです。あれも「四角い星」現象が出るわけですが・・
そうなったら、もっと鋭く・シャープな光条をBKPで出したくなるのは「親心」ってもんです(笑)
今回のW仕様にはそういう長年の思いもあったんですよ・・
ただ、本当に期待していたのはそれではなくて、
1 光軸調整でどんなに「押ネジ」を触ってもびくともしない(ねじれたりしない!)
2 細くシャープな光条!
3 星が四角くならない・なりにくい。
この順での効果を期待しての事でした。
その間も工場長とのやり取りは続きます・・・
「こたさん・・これ細かすぎるよ・・・つД`)」
「がんばれ!」
「ネジだけで32本・・・」
「がんばれ!」
「タップ立てるのに肉厚が・・・」
「平行を保つ精度が・・・」
「そもそも、そんな短いネジの規格自体が・・・」
「調整代が無さ過ぎて・・・」
「とにかく、がんばれ!」⇦ここ鬼です(笑)
「じゃ!」
「ぷーぷーぷー・・・」
そもそもBKP130は、主鏡130mm。斜鏡短径45mm。しかも筒の内径がかなり狭いので・・・
「中央台座は45mm円に納め、筒内径側パーツは10mm以内に納める・・・」
ってのは結構細かく、8mm角高さ20mmの角柱にネジ穴5か所って事になるんです。
中央台座は「押ネジ3本・引きネジ用テーパー形状穴・裏面スプリング用座繰り穴・スパイダー取付用ネジ穴16か所・・・(-_-)」
で、数か月ののち・・・工場長から送られてきました・・・ヽ(´ー`)ノ
中央台座は裏を向いていますが・・・(塗装風景です!)
これに四隅のパーツが四個・・・構造上ノーマルではスパイダーからボルトが出ていて、筒側から専用のナットで固定するのですがそれが出来ないため、筒側からボルトで固定・・・形状を純正にあわせてこのネジもすべて「ワンオフ品」ですヽ(´ー`)ノ
脱脂後・ミッチャクロン2回・本塗装2回です・・・(・∀・)b
羽根の塗装の様子!一部に切り欠きが見えるでしょ!これが外側の筒先方向です。
なぜかというと「トップリングが嵌るための逃がし加工」です。
こういうところは現物合わせでないとわからないんですよね・・・(´;ω;`)
塗装が乾いたら専用の「組み立て用テンプレート」にのせて慎重に水平垂直平行を出しながらネジ止めで組み立てていきますよヽ(゚∀゚)ノ
これが結構邪魔くさい・・・何度もやり直し・・・きれいに塗った塗装が一部落ちて「タッチペン」で修正です・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
ピント合ってませんが・・・塗装後の中央台座です・・鬼ほどネジ穴があるですよ・・(笑)
でもこの部品は直径45mmの円内に収まる大きさです。。。
さて、ここまでくれば後は組み付けなんですが。。。せっかくばらしたので「ドロチューブの調整」もやっておきます。
BKPはよくできていて、接眼体が2分割できます。そのパーツでドロチューブのスケアリング調整ができるようになっていますヽ(´ー`)ノ
ただ、位置はおかしいです(笑)ピントノブを台座毎撤去しないと、押引きネジにはアクセスできません。ですのでこの調整は「ドロチューブを手で押し付けながら」って、ややハードルの高い調整になります。私のBKPはドロチューブの正反対側にセンターの目印穴が開いていますから、まだターゲットはつかみやすいですが(・∀・)b
今回久しぶりにやってみて、引きネジが妙に短く、皿頭の六角レンチって不安でしたので、ここのボルトも打ち直しましたヽ(´ー`)ノ
位置により全部ネジ穴の深さが違うため、ナットで調整しています。さすがにこれまで個々にネジを切って作る気力が・・・・・(ノД;)ヽ(´Д`; )
ということで、スパイダーを組付け、センター出しヽ(´ー`)ノ
最後は光軸を合わせて完了です。
目に見えない精度や誤差は「実写」で確かめるしかありませんが、出来ることは今はここまで!!
ということで、迷人会こたろう魔改造仕様・・・
「BKP130OTAW(コンプリート仕様プロトタイプ)爆誕ヽ(´ー`)ノ」
デス!!
では、仕様を箇条書きにしていきます(・∀・)b
主鏡セル迷光防止蓋(プラ製)
主鏡セル迷光防止目張り(パーマセルテープ)
主鏡マスク(硬質発砲塩ビ)
主鏡乾燥空気吐出ニップル(ニードル付き)
筒内迷光防止挿入型バッフル(紙製18枚)
斜鏡乾燥空気吐出ニップル(ニードル付き)
斜鏡セルセンターネジボルト化
斜鏡調整用押ネジクランピングボルト化
斜鏡セル回転用ワッシャー(30mmt1自作品)
専用Wスパイダー(迷人会工房ワンオフ品)
ドロチューブセンター出し用ホール
ドロチューブ切断&塗装
2インチ保持ネジ3点止め加工
接眼スケアリング調整押ネジ打ち直し
自作フラットナーレデューサー(クローズアップNo4)
無段精密2インチ挿入バレル(アイピース延長筒仕様)
アリガタ交換延長(コスモ工房製)
トップブリッジ(自作)
トップブリッジ用キャリングハンドル(自作)
乾燥空気一括デリバリー用コック2か所及び配管(6mm黒シリコン)
配線固定用フック(各所)
専用段ボールフード(自作品)
段ボールフード用フラット画像取得用拡散板(刺繍枠自作品)
上記拡散板用フラット光源(LEDトレース板+LEENDフィルター)
現状使用条件
APS-Cまで(それ以上はMPCC以上のコマコレ等が必要です。)
カメラ重量500gまで(6D・810A等イオス二桁などのカメラ冷却等接眼部やクレイフォード不安)
特に接眼部の弱さが気になるんですけど、私はEOS kissx7なので何とか大丈夫です。
フルサイズ用のコマコレですが、純正またはそれに準じる構造のものはNGです。ゴーストが出ます。上記の通りMPCCmarkⅢやそれ以上と思われるものの使用をお勧めします(・∀・) (それでも出ることは多々ありますが・・・( *`Д')凸)
カメラが重量級の場合、その対応として接眼部の取り換え台座を考えてあります。
汎用の丈夫な接眼体をくっつけるアダプターです。これはまだ試作にまでも至っておりませんが・・(笑)
ひとまず私のBKPプロト0はこれでほぼ出来上がりのようですヽ(´ー`)ノ
(たぶん、また何か弄るんでしょうが・・・(笑))
注意 このような改造はメーカ保証は効かなくなります。また最悪は故障・破壊の原因にもなります。必ず自己責任で行ってください。
追記 前回の記事で調整したレーザーコリメーターですが、今回喜び勇んでさっそく使ってみたところ、少し狂っておりました・・・あの時はクルクル回しても大丈夫だったんですが・・・
内部に柔らかいパーツでもあるんですかね?謎は深まるばかりです・・・(笑)
それではみなさん! まったねぇ~ヽ(´ー`)ノ
あ~いヽ(´ー`)ノ
みなさんこんちは‼ こたろうですm(__)m
本日は久々の機材ネタとしてレーザーコリメーターのお話をしたいと思います(*゚ー゚)
反射鏡筒使いならば一家に1個はあるであろう「レーザーコリメーター」(笑)
レーザーの反射を確認するだけで「ざっくり!」反射望遠鏡の光軸が合わせられるアイテムですが、実は主要な望遠鏡メーカーからは販売されていません。
ほとんどのユーザーはAmazon等から入手されていると思います。
かく言うわたくし、光軸調整は「コリメーションアイピース」で行い、レーザーは最終の確認時のみ使用するのでそれほどのユーザーでもないのですが。。。。
最近「修理調整」を依頼されたんです。同じものを所有しているので、引き受けたのですがこれがまた・・・(-_-)やっかいなシロモノ・・・(構造・・・)
「うん!これは記事にしておこう!!」
って思ったんです(・∀・)b
さて。
問題のブツはこれですね(・∀・)b
誰しもがご存知の「アレ!!」です(笑)
で、この中身なんですが実は
「どうやって組み立てたん???」
って構造をしています。ちょっと絵を描いたのでご覧いただきましょうヽ(´ー`)ノ
簡単に説明しますと
1 レーザーユニットはバッテリー&スイッチモジュールと+-のリード線で繋がっている。
2 その間に3点のイモネジが付いた樹脂製のドーナッツリングがある。
3 バッテリー&スイッチモジュールはねじ込みで部品の押さえも兼ねている。
4 組み立て時、ドーナッツリングとレーザーモジュールはリード線のねじり効果で筐体の中を空回りする。
5 レーザーユニットは前側をOリングで支えられている。
てな、具合です(笑)
したがって、組み立て時・分解時リード線が「ねじ切れる」って楽しい現象が起こってしまいます。
まして、3点のイモネジは筐体にある3か所のネジ穴から「見えねば」なりません。。。
好きなように空回りされても困るんです・・・・
つまり、ドーナッツリングは回らずその上下で「レーザーモジュールとスイッチモジュールが2本のリード線だけでつながった状態でねじ込まれて行かねばならぬ!」って非常に理解に苦しむ組み立てをしなければなりません。いったいどうやって安定した製造工程を確立しているのでしょうか(笑)
ですので、実際お預かりしたものも「分解時にリード線がねじ切れる・・・」災難に遭遇しておりました・・・つД`)
実際の組み立てですが、
1 リングからイモネジをすべて取り外す。
(つけたままでは事故につながります)
2 パーツを組み込み、筐体イモネジ穴から何かを差し込み3点のネジ穴を固定。
3 ゆっくり慎重にレーザー&スイッチ部が「一緒に回転するよう!」ねじ込んでいく。
4 最後にイモネジを取り付け、光軸を合わす。
って、アクロバティックな組み立て作業が必要です(`・д・´)b
ちなみに、この3点のイモネジは「二度と触らないように」「二度と分解できないよう」黒のコーキング材のようなもので「封印」されています(笑)
ところが、このレーザーコリメーターご存知の方も多いですが「まず光軸は出ていない!」ものがほとんどです・・・(;Д;)
本来治具であるはずのものが傾いているなどありえませんが、これが現実・・・
当然「センター出し」をしたい気持ちになります(笑)
構造上は前をOリングで支えられた後方3点のファインダーと同じ構造です。
ですので、調整は「コーキング材を撤去」さえできれば可能です。
で、私は10畳・8畳の座敷を「端から端」まで使って調整します。
1 縁側のガラスに白いポチシールを貼る。
(白はレーザーをよく反射してくれます。)
2 レーザーコリメーター外周にマスキングテープを貼り、0度・180度の位置をマーク。
3 微動が効く雲台に仮筒を乗せ、レーザーコリメーターを固定。白ポチに合わす。
4 レーザーコリメーターを180度回して白ポチからずれた位置をマーク。
5 3点ネジで白ポチとズレ位置の直線距離の半分の位置まで移動。
6 白ポチに雲台の微動で移動。
7 再度レーザーコリメーターを180度回してズレを確認。
以上3から7を繰り返し180度回しても白ポチからずれなくなるまで繰り返す。
要は極軸望遠鏡のレチクルのセンター出しと同じです。
ただ、反射の斜鏡調整時のようにネジを触ると撓んで移動量がわかりずらい。
ちなみにBORG使いの私のところにはパーツがいっぱいあるので、ここで言う「仮筒」(レンズのない鏡筒)を使い、雲台の代わりにKenkoのNEWKDS経緯台を使います。
レンズは入っていませんヽ(´ー`)ノ
このようなものでも「触るだけでずれます」ネジなんて締めこもうものなら、元の位置など分かりません。ですのでレーザーコリメーター側も改造します。
ライトセーバーではありません(笑)
M4イモネジをキャップボルト(15mm)に交換し手で回せるようにしたものです。
ただ、これでも個体差によって、、、、中に詰められたコーキングのせいなのか、ネジを回してもポイントが動かない個体もありました。ポイントは「ネジの頭を丸めておく!」もしくは「クランピングボルト」を使うことです。それでも調整が効かない個体もあるかもしれません。
ともかく、修理でお預かりしたものと、私個人のは調整が終了し「クルクル回してもポイントはズレない!」とこまでは追い込めたわけですヽ(´ー`)ノ
分解して戻せなくなった方や、分解して調整しようと思っている方が居られれば参考までにと記事に書き起こした次第です。
みなさん!!
くれぐれも「分解はしてはいけません!!」
元に戻せなくなります(笑)
注意 個人で分解や改造したものはメーカー保証は効かなくなります。
また、赤色であってもレーザーが直接目に入ったりすることは失明の危険があります。
よって、この記事のようにご自分でやられる場合はあくまで自己責任でお願いします。
レーザーを使用する際は目を保護するサングラス等の着用をお勧めします。
あ~いヽ(´ー`)ノ
今年は春が早いですね!GPドス(*/∀\*)
本日は3月遠征の最終回となりますよ(・∀・)b
3月や4月の遠征ってなると、所持している筒によっては「広場の隅で体育館座り」している人も多いと思います。父ちゃんの場合カメラがAPS-Cなので、まだBKP130につければ900mm越えになりますから大型の銀河や、星と合わせたような構図で何とか乗り切れるんです(´Д`)-3
でも今年はちょっと違います。来る「最終計画書」によって父ちゃんのBKPはバラバラになりますので、今回からしばらくは45EDの出番ですヽ(´ー`)ノ
ただ、春に45EDはややキツイ面もありますね・・・夏の対象ならともかく・・・春はよほど大きな銀河や星団でないと厳しいです。
この日父ちゃんの最終対象の予定がカラフルタウンだったこともあって、それまでの間「変わったもん」っばかり撮っていたわけです(笑)
そして、暗い空の撮影地ではこの時期ちょっと気になる対象が父ちゃんにはあるんです(・∀・)
それがこれ!!
獅子座と北斗七星のあいだ・・・かみのけ座のところ(*・∀・*)
肉眼ですとかろうじて「星で出来た雲状」のものが見えます(・∀・)b
きっと「星で出来てるんやろうな!」って父ちゃんは考えていたわけですが、、、、
今回は45EDに新兵器「屈折用特殊効果フィルター」NN-01がついていますヽ(´ー`)ノ
小さな星々を撮るには好都合です('∀`)
そこで、満を持して父ちゃんはアンタレスの前にこの対象に筒を向けたのでした( ・`ω・´)b
さて・・・どんな風に写りましたでしょうか???
それではご覧ください(・∀・)b
「ないものねだり君でかみのけ座ヽ(´ー`)ノ」
2021-3-11
BORG45EDⅡ+HEUIBⅡ+NN-01(ないものねだり君)
VIXEN GP2赤道儀(こたチューン)
Canon EOS kiss X7(レス改)
ISO1600 5分×32枚(160分)
奈良県 五條市 大塔
やっぱり父ちゃんのにらんだ通り、星色の多彩なところですヽ(´ー`)ノ
よく観察すると「チッコイ銀河」がいっぱい写ってますね(・∀・)
「かみのけ座の銀河団」でしょうか・・・・
かみのけ座周辺を「ないものねだり君」で・・・って、、、、
はい!父ちゃん最初から「ネタとして」狙ってましたよ(笑)
たぶんここは「ベレニケの髪の毛」って呼ばれるところなんでしょうか?
それともかみのけ座そのものが「ベレニケの髪の毛」なんでしょうかね???
髪の毛が無い父ちゃんには「な~んにもわかんない!」わけです・・・ヽ(´ー`)ノ
さあ、これで在庫切れ(笑)
4月は遠征できるでしょうか???
黄砂とかPMなんちゃらとか・・・
もう、夏の「アレ」とか「これ!」とか撮影できるでしょうしね・・・
当分は45EDでいけそうです・・・
NN-01はもう少し改良の余地があるので、近日中に作成ですヽ(´ー`)ノ
それではみなさん・・・
まったねぇ~ ヽ(´ー`)ノ
Author:こたろう
迷人会のこたろうです!
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